香陵台下茶廊
「武者絵」安藤広重画
一太郎
2013年02月18日 23:00
安藤広重の浮世絵です。絵の中の人物は、大友金村と大矢田宿祠の名前が書かれていますが、この場面がどういうところなのかよくわからないです。ただ、ウィキペディアによると、奈良時代の「日本書記」に、大友金村(おおとものかなむら)という人が出てくるそうです。5~6世紀にかけての豪族ということで。安藤広重(1797~1850)江戸時代の浮世絵師。「東海道五十三次」が有名。
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