2012年08月23日
「さわやか沼津、健康文化都市の創造」
私にはこのまちへの夢があります。この故郷沼津を水と緑と太陽がいっぱいのまちにすることです。そして、そこは多くの人がつどい、だれもが安心して生活できるまちであります。
このようなまちは、「住んでよし、訪れてよし」「育ててよし」「学んでよし、働いてよし」の理想郷のまちだといえます。
まちづくりは、この理想郷の実現というビジョンのもとで、「ふじのくに理想郷づくりは沼津から」をモットーにすすめていきたいと思っています。
沼津には、それを可能にさせる豊かな自然、歴史、文化があります。それを十分活かしたまちづくりをすすめるということです。ひとことで言えば「健康文化都市」の創造です。
かつて、この考えを実現しようとした人がいました。今から25年前になりますが、沼津のまちの将来ビジョンとして「健康文化都市」を掲げられていました。まさに、当時から沼津のまちのありようは健康文化都市であると見通していたことになります。私はそのビジョンに賛同し、夢のある沼津らしいまちをつくりたいと思っています。
そして、この目指すべきまちづくりのためには、現在、静岡県がすすめる「ふじのくに先端医療総合特区」を活用した関連産業の振興、地域の特性を活かした保養地としての促進、更には地場産業の振興、観光事業の強化など、雇用の創出につなげる施策をすすめていくことが必要と思います。
一太郎こと中山康之は、こんな思いのもと、昨日(8月22日)、沼津市民文化センターで記者会見を開き、10月21日告示(28日投開票)の沼津市長選に立候補することを表明しました。

「中山やすゆき公式ホームページ」
http://nakayama-yasuyuki.com
このようなまちは、「住んでよし、訪れてよし」「育ててよし」「学んでよし、働いてよし」の理想郷のまちだといえます。
まちづくりは、この理想郷の実現というビジョンのもとで、「ふじのくに理想郷づくりは沼津から」をモットーにすすめていきたいと思っています。
沼津には、それを可能にさせる豊かな自然、歴史、文化があります。それを十分活かしたまちづくりをすすめるということです。ひとことで言えば「健康文化都市」の創造です。
かつて、この考えを実現しようとした人がいました。今から25年前になりますが、沼津のまちの将来ビジョンとして「健康文化都市」を掲げられていました。まさに、当時から沼津のまちのありようは健康文化都市であると見通していたことになります。私はそのビジョンに賛同し、夢のある沼津らしいまちをつくりたいと思っています。
そして、この目指すべきまちづくりのためには、現在、静岡県がすすめる「ふじのくに先端医療総合特区」を活用した関連産業の振興、地域の特性を活かした保養地としての促進、更には地場産業の振興、観光事業の強化など、雇用の創出につなげる施策をすすめていくことが必要と思います。
一太郎こと中山康之は、こんな思いのもと、昨日(8月22日)、沼津市民文化センターで記者会見を開き、10月21日告示(28日投開票)の沼津市長選に立候補することを表明しました。

「中山やすゆき公式ホームページ」
http://nakayama-yasuyuki.com
2012年08月15日
ナデシコの花
香貫山の近くの農園に立ち寄りましたら、赤いナデシコの花が目に入りました。早速、購入して、庭の陽当たりのいいところに植えてみました。ナデシコは何か優しさを感じさせてくれる花です。ナデシコといえば、女子サッカーのなでしこジャパンは華麗さや逞しさをロンドン五輪で見せてくれました。本当にがんばったと思います。ナデシコの花言葉はいろいろありますが、赤の八重のナデシコは「純粋で熱烈な愛」とあります。

2012年08月11日
タカサゴユリ
香貫山のタカサゴユリの花が咲き出しました。登山道の斜面にいくつも咲き、この時期、登山者を楽しませてくれます。筒状の花は写真のように長く、葉っぱの幅は細くなっています。周囲の緑の中で白い花が目立ちます。花言葉は「純潔」「甘美」「威厳」とあります。

2012年08月09日
キツネノカミソリ
お盆の頃になると、キツネノカミソリの花が咲き出します。香貫山北側の登山道脇の斜面のところに咲いています。ヒガンバナ科の多年草です。ヒガンバナと同じように、花が咲く時には葉がありません。すっと伸びた茎に橙色の6枚の花弁をつけています。面白い名ですが、葉のかたちがカミソリに似て、花の色がキツネの体色にみたててのようです。花言葉は「妖艶」とあります。

2012年08月07日
ハマユウの花
香貫山香陵台の近くにハマユウの白い花がオシロイバナに囲まれて咲いています。ハマユウというと、よく海岸に植えられていますが、山にありました。誰かが植えてくれたものだと思います。ヒガンバナ科の多年草です。花言葉は「どこか遠くへ」「汚れがない」とあります。
