2017年03月27日
「沼津駅鉄道高架と沼津市政」を語る
4月1日(土)14:00から、健康福祉プラザ(サンウェル沼津)4階で、「鉄道高架と市民の暮らしを考える会」主催のシンポジウムが開かれます。内容は、鉄道高架を市民の目で研究してきた佐藤賢治さんの基調講演の後、パネルディスカッションがあり、ここで、広域異業種親睦団体「静山会」(会員は京都清水寺貫主など約120名)の坂本舟石会長と私(中山やすゆき)がパネラーを務めます。私はこの場で、「沼津駅鉄道高架と沼津市政」について語る予定です。明日の沼津のために是非お越しください。

2017年03月10日
沼津を愛する熱い人
これほどまで真っ正直に沼津を愛し、自らの思いを表現している人を、私はこのまちでみたことがない。表現は、詩で、歌で。何にも囚われず、自由に。そして真実に。心からの叫びをあげている。
昨年行われた沼津市長選で、仕事まで放り出し、当選した大沼明穂市長を応援したミュージシャンの湯山智生さん。
彼は全力でその大沼さんを応援したが、市長に就任すると市民との「公約を破り」、湯山さんのみならず、多くの市民を裏切った。私の多くの仲間も同様に。
湯山さんは、その不条理に対して、多くの市民が黙しているなかストレートに、自らの反省と仲間への謝罪。そして、怯まずに沼津を変えようと詩と歌でメッセージを送り続ける。
私は、この人を見ていると、到底かなわない。そして、十数年前、このまちに帰り、市民の声が届かない沼津市政を変えようと、新聞投稿や本の出版で、一人メッセージを送り続けていた自分を思い出す。
私は変えられないが、少しでも私の思いがみんなへ届くようにメッセージを送り続けよう。打ちしおれた仲間にも元気になってもらいたい。湯山さんに感謝して。赤いバラとともに。
昨年行われた沼津市長選で、仕事まで放り出し、当選した大沼明穂市長を応援したミュージシャンの湯山智生さん。
彼は全力でその大沼さんを応援したが、市長に就任すると市民との「公約を破り」、湯山さんのみならず、多くの市民を裏切った。私の多くの仲間も同様に。
湯山さんは、その不条理に対して、多くの市民が黙しているなかストレートに、自らの反省と仲間への謝罪。そして、怯まずに沼津を変えようと詩と歌でメッセージを送り続ける。
私は、この人を見ていると、到底かなわない。そして、十数年前、このまちに帰り、市民の声が届かない沼津市政を変えようと、新聞投稿や本の出版で、一人メッセージを送り続けていた自分を思い出す。
私は変えられないが、少しでも私の思いがみんなへ届くようにメッセージを送り続けよう。打ちしおれた仲間にも元気になってもらいたい。湯山さんに感謝して。赤いバラとともに。

2017年03月07日
沼津市議会2月定例会 代表質問傍聴
施政方針に対する会派代表の質疑応答を終日傍聴。ただ一言「がっかり」。沼津駅鉄道高架は見直し・検証すると約束していた大沼市長は「見直し・検証しないことは公約違反でない」と開き直り。言葉の重さがわからないのだろうか。むなしさを感じ家路へ。この人の言葉は心にひびかない。