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2012年02月17日

早春の飛騨の里

今年の冬は例年になく寒く感じます。庭の草花も土からちょこっと芽を出していますが、なかなか出てきません。飛騨では今、ひだ染めの「寒ざらし」の作業が最盛期です。祭りの衣装などの生地づくりです。そして春を迎えます。一足先に、雪も消えて春の訪れを感じさせる飛騨の里を描いた石井敏画伯の絵です。今年は何故か春が待ち遠しく感じます。

  


Posted by 一太郎 at 17:09 Comments( 0 ) 茶廊の絵画