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2013年03月19日

旧新橋停車場(浮世絵と鉄道歴史展示室)

「汽笛一声新橋を」で始まる鉄道唱歌。絵は明治期の旧新橋停車場を描いた浮世絵です。この旧新橋停車場のあった場所は現在の東京・汐留になります。当時の駅舎が、今、汐留シティセンタービルの一角に、旧新橋停車場鉄道歴史展示室として復元されています。東京へお出かけの折に一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。それこそ沼津は機関区があったまちです。沼津との関わりを展示品の中からみつけることができるかもしれません。なお、3月18日から4月1日まで、展示品入れ替えのため休館です。


下の写真は、旧新橋停車場鉄道歴史展示室の建物です。バックの建物は汐留シティセンター。




  


Posted by 一太郎 at 23:24 Comments( 0 ) 茶廊の絵画