2011年11月11日

浮世絵「女子教訓」

冷たい雨の一日でした。こんな日は絵を送ります。歌川国貞(3代目歌川豊国、号は香蝶楼、1786-1865)の浮世絵です。女子教訓という題がついていますが、どういう意味かわかりません。題からすると江戸時代の女性の学びや修養などということになるのでしょうが、絵の雰囲気からはそんな感じがしないのです。。。どうなのでしょうか。ご覧になってください。

浮世絵「女子教訓」


同じカテゴリー(茶廊の絵画)の記事画像
ベレス・ブランコの古城
パナマ刺繍「モラ」
「ばら、2つ」
「ポンポン船」 楢原祥太郎画
終戦の日
旧新橋停車場(浮世絵と鉄道歴史展示室)
同じカテゴリー(茶廊の絵画)の記事
 ベレス・ブランコの古城 (2015-05-01 09:23)
 パナマ刺繍「モラ」 (2015-02-23 21:42)
 「ばら、2つ」 (2014-06-25 18:36)
 「ポンポン船」 楢原祥太郎画 (2014-06-01 11:08)
 終戦の日 (2013-08-15 12:20)
 旧新橋停車場(浮世絵と鉄道歴史展示室) (2013-03-19 23:24)

Posted by 一太郎 at 20:55 │Comments( 0 ) 茶廊の絵画
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
浮世絵「女子教訓」
    コメント(0)