2011年11月11日
浮世絵「女子教訓」
冷たい雨の一日でした。こんな日は絵を送ります。歌川国貞(3代目歌川豊国、号は香蝶楼、1786-1865)の浮世絵です。女子教訓という題がついていますが、どういう意味かわかりません。題からすると江戸時代の女性の学びや修養などということになるのでしょうが、絵の雰囲気からはそんな感じがしないのです。。。どうなのでしょうか。ご覧になってください。

Posted by
一太郎
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20:55
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茶廊の絵画