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香陵台下茶廊
香貫山香陵台の麓の当茶廊では、グリコの玩具デザイナーで、世界の祭りと踊りをテーマに描き続けた宮本順三画伯(1915年-2004年)の作品を展示。傍ら、このブログを通じ静岡県沼津市の四季と草花を愛で、つれづれの思いを綴っています。
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2011年09月23日
ヒガンバナ(彼岸花)の花
今日はお彼岸の中日です。香貫山の登山道脇にはヒガンバナの花が咲ています。秋のお彼岸の頃になると咲き出すことから「彼岸花」と名づけられています。花は枝も葉も節もなく花茎だけが地上に突き出ています。開花終了後に線形の細い葉が出てきます。別名「曼珠沙華」といいます。仏教の経典では天上の花という意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天から降ってくるということだそうです。花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などです。これらの花言葉に込められているいろいろな思いをこの花に感じます。
Posted by 一太郎 at
08:29
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Comments( 2 )
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香貫山
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プロフィール
一太郎
一太郎とは、中山康之著「プリセット『故郷沼津、再生へのメッセージ』」(静岡新聞社)、「まちの行方『沼津市民の選択と覚悟』」(静岡新聞社)の主人公です。